全国労働組合総連合女性部(全労連女性部)

英語表記: “National Confederation of Trade Unions Women’s Committee”

ホームページ: http://www.zenroren.gr.jp/

女性部長 長尾ゆり

113-8462
東京都文京区湯島2-4-4 全労連会館4F
TEL 03-5842-5611
FAX 03-5842-5620

1990年4月結成

全労連女性部とは

全労連女性部は労働組合のナショナルセンター全国労働組合総連合(略称/全労連)の女性組合員によって構成される部会です。女性部は、全労連に加盟している産業別全国組合、都道府県別組合の女性組織およびこれに準ずる組織で構成されています。この部は、日本の労働運動・女性運動の積極的なたたかいの伝統を継承発展させ、男女平等の実現、はたらく女性の利益、権利擁護、女性の経済的・社会的・政治的な地位向上のためにたたかい、全労連の目標達成のための活動を推進することを目的として活動しています。2011年9月現在、15産業別全国組合・39都道府県別組合の女性組織で構成。

全労連女性部運動の基調

  1. 組合民主主義の徹底をはかり、組合員一人ひとりの要求と活動について自由な意見を大切にしながら、女性の一致した要求で団結し、各自の創造性・自発的活動を生かして職場を基礎にたたかいをすすめます。
  2. 「資本からの独立」「政党からの独立」「共通の要求での行動の統一」の三原則を堅持し、団結を強めます。
  3. すべての女性および女性労働者の要求・課題、経済要求と政治要求を正しく結合して、各産業別のたたかいと各地方・地域での共同、職場・地域での目に見える運動を強化するとともに、全国的な統一闘争を組織します。
  4. ナショナルセンターの所属の違いや労働組合加入・未加入の違いを超えて、あらゆる女性労働者、労働組合女性組織との「対話」を軸に友好・連帯を深め、共通する切実な要求での共同闘争をすすめます。
  5. 「対話と共同」のとりくみを通じて、未組織やパート・臨時・派遣・契約など不安定雇用労働の女性の組織化や産業別組合への結集をすすめると同時に、すべての女性労働者・女性組織が全労連に結集するよう働きかけます。
  6. 一致する要求・課題で、広範な女性・女性団体・民主団体との共同を広げ、要求の前進をはかります。
  7. 組合員の思想・信条、政党支持・政治活動の自由を保障し、一致する要求・課題で政党との協力・共同をすすめます。
  8. 労働者・国民のための制度・政策課題の実現にむけて、政府および経営者・経営者団体などとの交渉を重視します。
  9. 男女平等の実現を基本的人権の擁護のたたかいの一つとして労働組合運動全体のなかに位置づけ、あらゆる男女差別を許さないたたかいを母性保護のたたかいと結合してすすめます。
  10. 平和と民主主義、男女平等、労働者・国民の利益擁護、社会進歩などをめざしてたたかいをすすめます。

2010年女性部作成
春闘リーフから