NPO法人 日本BPW連合会

英語表記: “National Federation of Business and Professional Women’s Clubs of Japan”

ホームページ: http://www.bpw-japan.jp/

理事長 平松昌子

151-0052
東京都渋谷区代々木2-21-11 婦選会館ビル303
電話 03-5304-7874
FAX 03-5304-7876

BPWインターナショナルの統一テーマ(2009〜2011年)は「変革への挑戦-女性たちのリーダーシップ・アドボカシー・行動」(Power to make a difference -Women’s contribution through leadership, advocacy and action)です。

BPWとは

Business and Professional Womenの略

目的

働く女性たちの国際組織、BPW Internationalに加盟するNPO法人です。働く女性の利益を促進し、女性の社会的地位と職業水準の向上をはかるとともに、国内および国外の働く女性の親交と理解を深め、世界平和に寄与することを目的としています。

会員

会員は、職業を持つ、またはかつて持っていた者で、職種や地位、立場、年齢を問いません。公務員、一般企業の社員、会社経営者、医師、弁護士、教師、自由業など多彩なメンバーが参加しています。

組織

  • 日本BPW連合会は2011年9月現在、20のクラブと1つのアソシエイトおよび個人会員で構成されています。働く女性たちの国際組織BPWインターナショナルに加盟し、会員数は約450名。各クラブは自主的に運営され、毎月例会を開き、独自の活動を行っています。連合会は、年1回の総会を開催し、BPWインターナショナルの方針に沿った統一テーマを採択して単位クラブの活動に指針を与えています。また全国を5ブロックに分け、それぞれのブロックで毎年1回、統一テーマを掲げたブロック研究会を開催しています。
  • BPWインターナショナルは80年の歴史をもち、本部をスイスに置き(2010年)、世界5地域、現在加盟国96か国、メンバー30,000人余りを有しています。国連の経済社会理事会の諮問機関として一般協議資格をもつNGO(非政府機関)の団体で、2010年には国連のグローバル・コンパクトにNGOとして署名しています。

国際婦人年連絡会との関係

1975年の連絡会発足以来、加盟団体として「国連の国際婦人年」が掲げる目標の実現にむけて、政府へのアピールなど共に活動をしてきました。発足当時の団体名は「日本有職者婦人クラブ全国連合会」として連絡会の記録に残されています。お名前をあげるなら、安藤はつえさんや西澤繁さんらの先輩が日常活動で貢献してこられました。

主な活動

全国大会 年1回、全国のクラブが集まり開催します。

  • Microsoft WordScreenSnapz001パートナーシップ・エバリュェーション賞の発表
    行政の男女共同参画貢献度を評価し表彰します。
  • ヤングスピーチ全国コンテスト最優秀賞の決定
  • 2011年山梨大会では、「女性からはじまる復興への道」をスローガンに、ワークショップでの討論を基に「山梨宣言」を採択、6月10日内閣府男女共同参画局局長に手渡されました。

ブロック研究会

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年1回、統一テーマに沿って、全国5ブロックで開催します(公開が原則)。

次代を担う女性たちへの支援活動

  • image009UN-CSW(国連女性の地位委員会)インターン派遣事業::毎年NY国連本部で開催されるCSWに、公募から選出した若い女性たちを派遣、世界の女性たちと問題を共有できることの大切さを学んでもらい、将来国際的な立場で活躍されるよう期待しています。
  • ヤングスピーチコンテスト:「私と仕事・職業」をテーマに地区大会及び全国大会を開催し、将来リーダーになるべく有望な若い女性たちがプレゼン能力を高めるための支援をしています。

日本女性指導者育成事業(JWLI)

image015image011アメリカ・ボストン在住の日系事業家が日本の女性たちのために創設した研修事業と提携し、フェローを公募・選考し、米国マサチューセッツ州 シモンズ・カレッジでの研修に派遣する。また国内においてJWLIフォーラム「女性のリーダーシップの役割」を開催する。

男女共同参画に関する最近の活動状況

  • image013ワーク・ライフ・バランス・リレー・シンポジウム 全国5都市で開
    催(2007年度)<内閣府との共催事業>
  • 全国のワーク・ライフ・バランス促進のための関施策や予算に関するimage021アンケートの実施(対象:各都道府県及び政令指定都市)
  • 「国・地方連携ネットワークによる男女共同参画・子育て支援事業」、「落語と講談で聴くワーク・ライフ・バランス&シンポジウム.私らしく生きるために」を和歌山、札幌、東京で開催(2009年度)<内閣府との共催事業>
  • image0172011年12月17日(土)には。シンポジウム「香川発!女性と経済活動〜ネットワークづくりが女性の経済活動支援する」を開催します。<内閣府との共催事業>image019

APEC WLN(APEC女性リーダーズネットワーク(WLN))関連事業

  • 企画運営委員に松原理事長が、そして平松国際委員長が実行委員として参画、BPWは全体会のパネル・ディスカッション「女性たちによる経済活動 創造への挑戦」を担当、BPWインターナショナル会長をコーディネーターに迎え大好評を得ました。
  • 11月には仙台市で「女性と経済.地域を変える女性起業家たち」と題して、食を中心とした農村女性の起業活動や地域活性化についてのシンポジウムを開催しました<内閣府との共催事業>
  • 2011年9月にはサンフランシスコで開催されたAPEC「女性と経済サミット」に、BPWから澤田順氏が日本代表団の一人としてに参加し、その後10月に緊急報告会を開催しました。

国外活動

BPWインターナショナルの3年に一度の世界大会(コングレス)に日本代表が出席し、諸決議の表決に参加しています。1993年のコングレスは日本・名古屋で開かれました。
交流事業として、BPWソウルクラブと東京クラブ、BPW仁川クラブと長崎クラブがツゥイニングクラブとして交流を持っています。BPWインターナショナル役員・常任委員には、1996年に澤田順氏がヤンクBPW代表、河田英子氏がアジア太平洋地域コーディネーターに、また1999年には、山中あきこ氏(当時衆議院議員)が副会長に、平松昌子氏(前日本BPW連合会会長)が環境委員長、2002年には黒崎伸子氏(前日本BPW連合会会長)がアジア太平洋地域コーディネーターに任命されています。
2007・08年には、国連NGO国内婦人委員会の推薦により、黒崎氏が第62回及び第63回国連総会日本政府代表顧問として国連第三委員会に出席、また2010年には、黒崎伸子氏及び大谷美紀子氏(前日本BPW連合会ヤングBPW委員長)が国連の婦人の地位委員会(CSW)に日本政府代表団として出席しました。

広報活動

ニュースレター(年数回)、会報(年1回を)発行するほか、ホームページによる広報に努めています。