日本汎太平洋東南アジア婦人協会(日本パシイワ)

英語表記: “THE PAN PACIFIC AND SOUTHEAST ASIA WOMEN’S ASSOCIATION OF JAPAN (PPSEAWA JAPAN)”

ホームページ: http://www.sugi-chiiki.com/ppseawa_j/

会長 西立野園子

東京都杉並区西荻北3-13-4 メゾンドール西荻窪301
電話・FAX 03-6672-3061

支部 関西・愛知

沿革

1928年、第1回汎太平洋婦人会議が、ホノルルで太平洋諸国の女性リーダーが集まり初めて開催された。日本から市川房枝ら各界の代表者20名が参加。1930年第2回会議で汎太平洋婦人協会が結成された。国際会議は途中戦争で中断した。1952年、日本では、各女性団体の代表という限られたメンバーで、汎太平洋婦人協会日本委員会が組織され、パシイワの国際会議に代表を送り、国際親善推進の役割を果たす。
その後1955年、東南アジアが加わり、汎太平洋東南アジア婦人協会(パシイワ)となる。

発足

1977年、上記日本委員会は、日本汎太平洋東南アジア婦人協会(日本パシイワ)と改名の上、大改組を行なった。国際会議に代表を送るだけではなく、国内での会員の幅を大きく広げて、活発な国内活動に向けて新たな船出をした。これが現在の日本パシイワの誕生である。初代会長に藤田たき氏が就任する。

目的

汎太平洋東南アジアの女性が相互理解をはかり、友情を深め、協力して社会問題、女性の問題の研究と改善につくし、世界の平和に寄与する。

活動

3年に1度の国際会議への参加。最近は2013年8月フィジー・スパにて第25回国際会議が開催され、日本会員16名が参加。

フィジー国際会議で。ピースガーデンに設置された平和の記念額に、日本からは宮城県の玄昌石をはめ込まれた。
フィジー国際会議で。
ピースガーデンに設置された平和の記念額に、日本からは宮城県の玄昌石をはめ込まれた。

第26回国際会議(マレーシア・クアランプールにて2016年8月22日〜30日)に日本パシイワ会員十数名が参加予定。

  • NGO委員会:加盟している国連NGO国内婦人委員会、国際人権規約完全実施促進連絡会議、国際婦人年連絡会などの事業に協力、各種行事に参加。また連絡加盟団体と協力して関係各庁等に対し、要望、要請、申し入れ等行っている。国際婦人年連絡会の分野別委員である、政策方針参画、労働、家族・福祉、教育・マスメディア、環境、平和、憲法、国際・開発の各委員会に代表者が参加、活動している。
  • 留学生交流で和服を着てもらう
    留学生交流で和服を着てもらう

    国際交流委員会:一般財団法人国際センター ダルニーEDF (The Education for Development Foundation) に参加。また国際パシイワ加盟諸国の留学生への支援とともに交流を図っている。

  • 地域研究委員会:国際パシイワ加盟国についての勉強会、講演会など開催。
  • バザー風景
    バザー風景

    事業委員会:活動、運営資金作りのためのバザーのほか、コンサートなども開催している。手芸教室、ワークショップも開催して広く会員相互の交流を図っている。

  • 広報委員会:協会の会報「PPSEAWA」(パシイワ)の作成、刊行。1978年10月第1号発行、以来年2回刊行している。総会や各支部、会員の活動状況を報告。