環境

私たちの委員会は1992年の地球サミット(国連環境開発会議)で環境と開発に関する宣言(リオ宣言)の諸原則を実施するための行動プログラム(アジェンダ21)の重要なメジャーグループとしてはじめて「女性」が取り上げられて以来、「環境と女性」をかかげて、活動をしています。具体的な行動は、環境情報の収集、学習、調査、研究を常時行い、女性に関わる視点から問題を取り上げ、関係方面に問題提起および提言をしています。

2011年度の重要な環境問題は、以下のものを取り上げていきます。

  1. 京都議定書およびポスト京都議定書に関しては、COP17を監視します。特に「先進国と途上国でともに温暖化ガス排出削減に努める体制の実現」の視点です。
  2. 3月の東日本大震災の際に起きた東京電力福島第1原子力発電所事故の収束をねがうとともに、原子力発電そのもの及びこれまでの原発推進仕組みの問題点、核廃棄物処理の困難性、世界的な核拡散リスクなどについて学習します。
  3. 原子力発電重視から再生エネルギー発電への変換の方向性について減原発の視点から監視します。省エネルギーについては生活者のライフスタイルの革新的な変革にまで踏み込んで行動します。一般廃棄物の減少については3Rとマイバッグで活動します。
  4. TPPとの関連については食の確保と安全性の確認について調査研究し女性の視点から要望してゆきます。