2019年度 第1回セミナーのお知らせ

テーマ:
性犯罪に関する刑法の再改正に向けて 〜被害実態から考える〜

講師:遠藤 智子 さん
(一社)社会的包摂サポートセンター 事務局長
1980年代より、八王子市役所職員として働く傍ら、組合活動、フェミニストカウンセリング、DV 被害者支援など「女性に対する暴力の根絶」の活動に関わる。2003年より全国女性シェルターネット事務局長として、DV 法改正に取り組む。2011年より現職。

  • 日時:2019年7月18日(木)14:10〜16:00(13:50より受け付け)
  • 会場:婦選会館 2階会議室(参加費 500円)

2017 年に性犯罪に関する刑法が 110 年ぶりに改正されました。人間の尊厳を踏みにじり「魂の殺人」とも呼ばれる性犯罪について、厳罰化などの見直しが行われたことは一歩前進でした。しかし、検討会で議論されながら改正が実現しなかった課題もあり、付則で、必要があれば 3 年後に見直しを行うこととされました。娘に性暴力を犯していた父親が裁判で無罪になるなど、重大な人権侵害が続いています。長年、被害者の支援活動を続けている遠藤智子さんからお話しを聞き、どうしたら、性犯罪を生み出さない社会をつくれるのか、考えていきたいと思います。
ぜひ、お知り合いの方にも呼び掛けて、ごいっしょにご参加ください。


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2018年度 第7回セミナー ご報告

参議院議員として活躍中の糸数慶子さんは平和ガイドの仕事から1992年沖縄県議選初当選、2004年から参議院議員に当選、沖縄問題に力を注いできました。

糸数さんは沖縄は歴史のなかで地理的に大国の影響を受けてきたことや、いまなお米軍基地の70パーセント余りを押し付けられているため命、健康、日常生活を脅かされていることに強い怒りを感じていると強調された。県民の民意がそれぞれの各選挙で基地反対が示されても安倍政政権は尊重どころか、無視する許せない態度を変えていない。2月24日は「辺野古」県民投票が基地に対する意見を問う1票投票が実施される、今度こそ沖縄住民の意思を反映させたいと力強く発言した。平和を実現するキリスト者平和ネット事務局代表の平良愛香さんからは沖縄に基地が集中している実態を自分はどう考えるかと3グループに分かれてデスカッションを行った。


糸数さん、平良さん

セミナー講演風景

連帯と行動 Part II −時代を拓く女性たち− 発刊のお知らせ

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連帯と行動 Part II

時代を拓く女性たち

国際婦人年連絡会40年の記録
1975年、国連の呼びかけで初の世界女性会議が開催され、参加国政府は女性たちの平等と開発・平和に向けて努力することを誓い合った。日本では、NGOの女性たちが、格差のない平等な社会を目指して活動を始めた。それから40年、女性たちは連帯し行動してきた。この本は、平等で平和な社会を目指す女性たちの必読の一冊となることを願って編纂された。

目次

  • 1章 平等・開発・平和の実現に向けて
  • 2章 5年ごとの検証
  • 3章 1995年晩夏、北京が燃えた
  • 4章 活動を支える分野別委員会
  • 5章 国際連帯のうねり
  • 6章 NGOの新しい役割
  • 7章 加盟団体の活動
  • 資料編(団体一覧・年表)

●A5判 384頁 定価3,200円(本体のみ)
●連絡会価格でお得です!! ⇒1,000円(税込・送料別)

2018年度 第7回セミナーのお知らせ

テーマ:
沖縄県知事選挙から県民投票へ ー噴き出した県民のマグマー

講師:参議院議員 糸数慶子 さん
平和ガイドのさきがけ 1992年沖縄県議初当選 2004年から参議院議員
会派「沖縄の風」代表 「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表
「カジノ問題を考える女たちの会」共同代表
著書「いのちの声―女性・環境・平和の視点から」ほか多数

  • 日時:2019年2月1日(金)13:10〜15:00(13時より受け付け)
  • 会場:婦選会館 2階会議室(参加費 500円)

昨年9月沖縄県民は、翁長雄志知事の意思を継ぐ玉城デ二―知事の誕生で「辺野古ノー」の意向を再度示しました。長い間沖縄に重い負担を押し付けながら、県民の声を無視し続ける政府の姿勢に対して、2月には辺野古埋め立ての是非を問う県民投票が行われることになりました。
政府の意向に従うか否かで予算配分に差をつけ、分断を進める政府のやり方は「地方自治とは何か」「民主主義はどうあるべきか」をすべての国民に大きな課題として問いかけています。
参議院議員 糸数慶子さんに沖縄の現在とこれからを語っていただき、私たちに何が求められているのかをともに考えるときとしたいと思います。
お誘いあわせの上奮ってご参加ください。(申し込み不要)


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